むつもん
久留米の商店街の事など、つれづれなるままに・・・
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

掃除
20051220221624.jpg
ドイツ ダルムシュタット通り
人口14万人の街ですが、買い物に出かけたくなるような通りですね。
 

  
掃除 

商店街では、月初めの木曜日に開店前に共同で掃除をすることにしています。 

 営業する前の店前の掃除は,各店の責任で毎日行いますが、共同掃除日は,日頃やれない電柱の張り紙や壁の落書きなどの除去をおこないます。
 また少し範囲を広げて、掃除の行き届かない場所や、大掛かりな落書きを落としたりもします。 

 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「割れ窓理論」というものがあります。
 ビルの窓が割れているのをそのまま放置しておくと、次々に周りの窓が割られ、最後には取り返しのつかないほど環境が悪化してしまうというものです。
 落書きも同じで、商店街のシャッターの小さな落書きを放置しておくと、次々と落書きが広がり、最後には窃盗などの被害を引き起こす事になってしまいます。
 落書きや割れた窓が、犯罪を引き起こしても大丈夫というサインとなる為でしょう。 
 
 そういう訳で、気づいた箇所を早め早めに掃除していくのですが、なかなかこれがいたちごっこで、少々うんざりしてしまいます。
 電柱の張り紙などは、主に金融チラシやピンクチラシが多いのですが、先月剥がしたばかりの所に別のチラシが貼られていたり、電柱のけっこう高い場所にピンクチラシが貼られていたりします。
 こんな場合は、脚立を持ち出して2人掛りで擦り落とすことになりますが、
 「こんな高いところに貼ってあるピンクチラシを覗くやつなんて、どんなやつだろう。」と笑いながらの作業となります。

 商店街の環境の保全は、結局そこで営業している者が守っていかなくてはならない訳ですが、どんなに新しい商店街も20年も経つと古さが目立ってきます。
 でもその時、この街が古びた商店街ではなく、落ち着きや文化の重みを感じさせるような商店街になれたらと思います。

 ヨーロッパの100年以上続く閑静な石畳の商店街の通りを見ると、街の文化や伝統を保持できる商店街の必要性を改めて感じます。
 街の商業者が考えなければならない点は、まだまだ多いようです。


20051220221317.jpg
オランダ アムステルダム カルファー通り
商店街に人が集まる事によって、街の文化や伝統が保持されていくのでしょう。



kawanokey35

tearose

以上ホームページもご覧ください。


スポンサーサイト
七福神
七福神


七福
 
 我が家のリビングに、七福神の置物が置いてあります。
 どこか家族旅行に行ったときに、あまりのかわいさに買ってきたものです。
 どの神様もユニークないでたちで、古くから日本人に愛されてきた理由も分かるような気がします。

 子供が小さい頃、七福神の置物を見て「お父さん、七福神にサンタさんがいないね。」といったことがありました。
 なるほどそういえば七福神も各宗教の人気のある神様を集めたわけですから、ここはサンタクロースをいれて、八福神にするのもいいアイデアかな。
 
 確か布袋さん・福禄寿・寿老人は、中国道教。毘沙門天・大黒さんは、印度ヒンズー教。弁財天・恵比寿さんは、日本古来の神道。
 ここらで、キリスト教からサンタさんを加えて八福神。
 禅宗の達磨さんも人気あるから加えて九福神。
 九は縁起悪いからイスラム教から1人加えて・・・。
 などと考えるのは、日本人の宗教的おおらかさのなせる業か。

 宗教の違いで戦争が起きる世界のなかで、七福神の置物を見ながら、仲良くニコニコ笑って並んでいる姿に世界平和を考えるのは僕だけかな。


八福神

 こんな感じでしょうか。
 なお八福神は商店街では売っていませんので、悪しからず。



kawanokey35

tearose

以上ホームページもご覧ください。


高良山
20051207064812.jpg
高良大社 明け方の拝殿


高良山  


「朝の4時ですか。」「はい。」「まだ真っ暗でしょう。」「ええ。」「大体そんな時間に登れるんですか。」「けっこう皆さん登ってますよ。」

 市内の取引先の方と話をしていて、健康のために何かやってますかという話になり、高良山登りの話になりました。
 その方は、毎日朝4時から参道入り口に車を止めて、拝殿まで古参道を登っておられるとの事でした。
 そんな時間に、山に登れる事が信じられず、さっそく私も行ってみることにしました。

 20051209202956.jpg
  さすがに夜明け前で、参道入り口は真っ暗。

 
 私が参道入り口についたのは、6時前でしたが、さすがにあたりは真っ暗。
 なるほど鳥居から石の古参道には点々と電灯が取り付けてあり、足元が何とか見える状況になっています。
 しかし参道の両側は真っ暗闇で、小学生の頃キャンプでやった肝試しの心境になってしまいました。

20051207065128.jpg
結構暗そうですが、登るには不自由しない明るさです。 


 登り始めてしばらくすると、上から3人連れのおばさんたちが懐中電灯片手に談笑しながら降りてくるではありませんか。
 中程ではリュックを背負ったおじさん。結局拝殿まで、20分ほどで登り切りました。
 けっこう息切れしてしまいましたが、拝殿前から見た夜明け前の久留米市内は、なかなかきれいな景色でした。

20051207065142.jpg
 うまく撮れていませんが、久留米の夜景はなかなかでした。 

 元気のある方は、さらに奥の院までの遊歩道コースを行かれる様ですが、僕はここで下る事にしました。
 大体上り下りで40分ぐらいのコースですから、慣れれば毎日でも行けそうな運動量です。
 
しかし驚いたのは、降りるまでの間に挨拶した6割以上は女性だった事。
 しかも中年の方が多かったようです。

 女性パワーはここでも発揮されています。



kawanokey35

tearose

以上ホームページもご覧ください。


カッピー
20051221211622.jpg



カッピー

 久留米の商店街では、販促活動の一環として、加盟店によるカッピースタンプ事業というのを行っています。
 100円のお買い物ごとに1枚のスタンプを発行するシステムで、お客様はそれを台紙に張って500円の買い物券として利用できるというものです。 
 よく言われる街の第2の通貨です。

 このスタンプ事業を立ち上げるにあたり、商店街ではマスコットのデザインを地元出身の藤井フミヤさんにお願いしました。
 多彩な活動をされている藤井フミヤさんのデザインということで、当時大変な話題となりました。
 こうして生まれたのが、「カッピー」と「カプル」のマスコットキャラクターです。

 カッピースタンプは、当初100円に1枚という単位が使い勝手が悪いという事で、25枚分の大きさで、通称「でかカッピー」が発行されました。
 スポット的に発行されたものですが、赤と青の2種類で流通しました。
 もうすでに発行されておらず、時々台紙に貼られて加盟店で利用されます。

 この台紙に貼られた「でかカッピー」、改めて見直すとフミヤさんのデザインセンスの良さに驚かされます。
 チェッカーズが地元で活動していた頃、チェックの服装でイベントの舞台に出ていた事など、いまだに話題に上りますので、その頃から大変な人気者だったようです。

 藤井フミヤさんは、その後相変わらずの活躍で、特に幼なじみの地元のお嬢さんと結婚したあたり、「さすが久留米っ子やねえ」と地元では男を上げています。
 最近では「新・久留米市の歌」を作曲され、市のためにずいぶんと貢献してくれました。(曲をお聞きになりたい方は、新久留米市の歌

 多彩な才能を持つ藤井フミヤさんですから、今後の活躍によっては、すでに発行されていない「でかカッピー」もプレミアつきの代物になるかも知れません。 
 未使用の「でかカッピー」お持ちの方は、大切に額に入れてとっておいた方がいいかもしれませんよ。
 デザイン分野での彼の活躍によっては、もしかしてお宝に・・・・。
 などという下衆な考えはやめておきましょう。

 ここは純粋に「藤井フミヤ がんばれー。久留米で、みんな応援してるよ。」


幻のカッピースタンプ ゛でかカッピー゛
カッピー2



kawanokey35

tearose

以上ホームページもご覧ください。

テーマ:メロメロパーク - ジャンル:ブログ



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。